「起きたか」 にこにこといつまでも微笑む沖田を睨んでいると土方が入ってきた 「やぁ、起きたんだね。良かった」 土方の後ろについてきていた近藤さんがにっこり微笑む 「お前あんな状況でよく生きてたな」 「…貴方たちが助けたんでしょ」 別に助けなくて良かったのに 「まぁまぁそんなに睨まないで」 私はため息をつくと顔を背けた といっても、身体は動かせないんだが… 「とりあえずお前はさっさとその傷を治せ、話はそれからだ」 土方がそういうとみんな立ち上がりでていった