それからお圭さんに色々質問攻めにされつつごはんを炊く チラッと野菜を切っているお圭さんをみて固まった 「ねぇ、これは何?」 「あれ?…えへへ」 苦笑いを浮かべるお圭の手元にはちゃんと切れていない繋がった胡瓜 「お圭さん、料理は?」 「その…苦手で…」 「じゃあ今は火の管理してくれる?他は私がやるから」 出そうになったため息をのみこみ、包丁を受け取ってトントンとリズムよく切っていく 「ごめんね、祐姫ちゃん」 「練習すれば大丈夫よ、なにかあれば呼んで」 「うん!」