アイドルフェスティバル

「君が好きで(見つめ続けて)
喋りかけても(うまく喋れなくて)
ふと見上げた 空の彼方 キラリ 輝く」

ゆったりメロディから
激しい音楽に変わっていく

「駆け出したあの時
こけそうになっても皆が支えてくれた
ハート型の雲見つけ写真をとって
君に見せるんだ」

「この気持ちにきづかないふりしてた
だけどもう隠せない、隠さない
聞いてください、私の気持ちを」

「ずっと、好きでした君が好きでした
目があうとドキッとしちゃいます
だけど君には内緒、まだ教えません」