──ぐいっ!! 「ふぇ?!」 「こいつ学級委員やりたがってんで、こいつでいいっすか?」 突然腕を引っ張られたかと思うと、みんなの注目を一斉に浴びる私。 「え?!いやいやいや!誰もそんなこと言ってな「まーここでまた最初から決めたりのするの面倒だし、二人決定ね」 え、、はぃぃぃぃ?!?!?! 女子のみなさんに睨まれてる… ほんっとなんなのこの人! もーいやぁー!!