冷たいあなたとわたし


ついたぁー!
状況次第では殺す…
よしっ!入るか!
と、1歩踏み出した

「見つけた」

「えっ?」
そこにいたのは、
今最も逢いたくない
悪魔だった。

「なんで、こんなところに
いるんだ」