「ってことは、あんたは強いんだ。 4種類持ってるし。」 「あぁー、そうだ。 属性の話もしたし、早速 調べるか。」 「調べるのはいいけどさぁ どうやって?」 こいつどうやって調べる気だ? と、思っていると 勇結は、いつの間にか魔法陣 を作っていた!そして… 「いでよ!神鬼!」 勇結が、いうと同時に鬼が 現れた!