「あ、あの!クラス替えのとき、一目惚れしました。もしよければ付き合ってください。」 私はなぜだか軽く息が乱れていた。 後村くんは意味ありげに微笑んだ。 「もちろん。俺も相澤さんのこと、気になってたんだ。」 まさか、オッケーしてくれるなんて思ってもいなかった。 振られるかと思ってた。 安心したのか、体の力が急に抜けた。 「よ、よかった〜。」 告白が終わった後、私たちは一緒にかえった。