話は、おかしな方向へ進んでいた。 俺は、セレナに赤い瞳で睨まれた。 さっきのエリアルと同じ……違うのは一つ、 彼女の怒りが間違いなく『人間』である俺に向かっている事……! 本能的に鳥肌が立って、俺が身じろぎをした時。 セレナは、俺を叩き伏せていた。