私の顔を真正面に向けて


はっきりと言った悠馬くんは


強気な発言とは真逆で


耳どころじゃなく顔まで真っ赤で


火が出そうだった。



そして彼は私の返事なんて聞かずに


頬に触れてもう一度キスをした。



もう私は悠馬くんに溺れてるよ。



頭も心臓も全部悠馬くんに支配されてるんだよ。



そんな彼が大好きです♡



そして、大胆で照れ屋な彼は


今日から私の恋人です♡