ヒトメボレ




そんな彼の目は真剣で


顔と耳はやっぱり真っ赤で、


冗談を言ってるとは思えなかった。




「へへへ返事くださいっ////」




一瞬頭の中が真っ白になった。



私が悩んでたことを


いとも簡単に伝えた。



そんな浅野くんに対して


心臓が早鐘を打つ。



好きな人が自分を好きって


こんなに嬉しいことなんだなぁ。



そんな喜びを感じた私に


残された選択肢はただ一つ。