「花恋。俺は花恋のものだよ? だから花恋に触れてほしい。 それで花恋は俺のもの! だから触れてもいいでしょ?」 「…っ」 「あとね、俺も自分の名前好き。 花恋のおかげだよ。 もっともっと呼んでほしい。 花恋の全部が好きだよ。 俺の前だけで笑って。 照れた顔も怒った顔も泣いた顔も全部独り占めさせてね!」