ねぇ…友達でしょ?

次の日。

教室に入れないでいた。

あの子とはクラスが一緒。

だから気まずい…。

どうしよう…。

朝の会まで時間は残り5分しかない。

入るしかないか…。

ゆっくりとドアに手をかける。

開けるのが怖い。

まるで鉛のように重たい。