王子様少女とお姫様少年




それを言ってしまった、ウチは凄く後悔した。


夏蓮は、光をなくしたような目になり、

「…そうだよね。僕たちただの幼馴染だもんね…」

こう言った。


「あ…ちが…」


「もう、出てって。」


「かれ…」


「出てけよ!!!」