「ちょっと声が大人っぽくなったけど、顔はあんま変わってねぇな! なんか見たことあんなーって思ってたら…って、オイ!?」 恥ずかしすぎる。 気まずすぎる。 人生の汚点とも言えるあの場面を、よりによって幼なじみに見られてたなんて…! しかも再会して数秒で…!! わたしはいたたまれなくなり、すぐに自分の部屋に走った。 今日は絶対に厄日だ。