短い会話を終わらせて小説に目をやる。 美術室か…あそこ幽霊の噂があるんだったよなあ。 ホラーが大の苦手なわたしは、なるべく美術室を避けたかった。 まあ、1人にならなきゃ良い話だよね! そう気楽に考えてまた小説の世界にもぐった。