―――ギィー よかった 屋上には、あたし以外にだれもいないみたいだ 「 あーねむ。 はやめに食べて寝ようかな」 あくびをしたら、涙がでてきた。眠い… フェンスの上にのぼって、上手くバランスをとりながらパンを食べていた すると、ガヤガヤと話し声が聞こえてきた 「 ちっ。せっかく人が休んでたのに 」 少々不機嫌になりながらも、気にせずにパンを食べていた ――――バンッ 「 あれー、誰かいるー 」 「 げ。女だ 」 「 誰だお前 」