「ほんとは好きじゃないでしょ?
私のことなんか。」
ううん。
ちゃんと届いてたよ?
あなたの愛は。この胸に...
「いや、俺は...「いいよ、聞きたくない!」
ごめんね...
「たらしで?
昔、たくさんの女の子とイチャイチャしてたって。
何が一途よ!嘘つきじゃない...!
騙してて楽しかったの?
私のことからかってさ!
処女だからって馬鹿にしてた!?
心で笑ってたの!?」
翼くんが、嘘つきだとしても。
傷つけてる私は世界一の...悪者だ。
私のことなんか。」
ううん。
ちゃんと届いてたよ?
あなたの愛は。この胸に...
「いや、俺は...「いいよ、聞きたくない!」
ごめんね...
「たらしで?
昔、たくさんの女の子とイチャイチャしてたって。
何が一途よ!嘘つきじゃない...!
騙してて楽しかったの?
私のことからかってさ!
処女だからって馬鹿にしてた!?
心で笑ってたの!?」
翼くんが、嘘つきだとしても。
傷つけてる私は世界一の...悪者だ。

