大好きなあの人は生徒会長♡

「で。
別れる気になったわけ?」



...そんなの。



「ありえない」


「ふーん。
じゃあ、何してもいいってことだよね?」



え...?



「翼がどんなめにあっても
いいのかって言ってんのよ!」



そんな卑怯な真似...


「いいの?ダメなの?答えなさいよ。
まぁ、あなたの決断なんてもう分かってるけど」


「そうかもしれない。
でも少しだけ時間をちょうだい。」




私はそれだけ残して屋上を出た。