いままで…ありがとう

いやぁぁ!き、きてしまった!!

何でこんなにも時間が過ぎるのが
早いんだろう。

私はさっきまでの叫び声が頭の中に 
あって、震えてしまう。

すると… 

ぎゅっ

「安心しろ…俺がついてる」

義人君に横から手を私の肩に置いてくれて
優しい言葉で言ってくれる。

ドキッ

まただこの感じ………
やっぱり私……義人君の事が好きなんだ。

「うん…ありがとう」

私は義人君の顔を見て言った。

たぶん私、顔……赤いんだろうな…

そんなことを思いながら私達は森へ
入っていった。