いままで…ありがとう

ん………ここは……

私は今…森の中にいた……

傷がない………私がそう思ってた時……

『友紀すごい大きな木がいっぱいあるよ!』

『わぁー!!ほんとだー!』

これは…なに……

『大きな木!!』

…あそこで木を見ている黒髪の子供……
もしかして………私?

それと……あの茶色の髪の毛の子………

あれ?誰だっけ…

思い出せない……大事な事な気がするのに……

すると茶髪の子が奥へ進み始めた。

『ねぇー!もっと奥にいこーよー!』

『えっ?だめだよ!お母さんに 
しかられちゃうよ!』

反論する私……

『大丈夫だよ!行って早く帰ってこれば
バレないからー!』

ぐいぐいと私を引っ張る茶髪の子……
私は諦めたのか、着いていってしまった。