いままで…ありがとう

キャンプ場へつくと、私と夏見ちゃんは近くにあった川まで走った。

「すごぃ!!大きな川!」

「あ!魚がおよいでるよ!」

二人で川の中を眺めると、太陽の光で鱗が輝く魚がいた。

他にも、周りは木ばかりあったりしていた。

「空気が綺麗ですね」

「ですね、やっぱりいいですね」

二人の親が、トランクから物を出しながら会話をしている。

確かに、ここの方が空気が良いような気がする。

すると、夏見ちゃんが何かを見つけたのか突然立ち上がった。

私も同じように立った。

「どうしたの?」