〜愛梨〜
「ねぇねぇ〜ゆうや♡今日遊ぼうよ〜♡」
「おう!いいぜ理沙となら//」
「きゃぁー♡大好きゆうや〜」
「俺も好きだぜ〜♡」
今起きていることが読んでいただいている方にわかるかしら…
現在彼氏の浮気目撃中…っていってももう軽く何十回も、見てるけど…私はか弱い女子じゃない…こんなの平気なはず…
「はぁ〜」
「こらこらため息そんなについてた可愛い顔が台無しだよ!愛梨ー」
「理沙ーだってまただよ〜ってか私可愛くないし〜理沙の方が可愛いし♡」
「はぁ〜これだから…ってか愛梨!祐也君のこと誘いに行かなくていいの?」
「言ったってさっき遊びの約束してたしー!!」
「だけど…言ってみれば?試しに」
「はぁ〜そうだよね負けないもんね!…行ってくるね!」
「行ってらっしゃい!」
そしてトコトコと女の子にかこまれている祐也のところに行った
「…ゆっ祐也!」
「あ?なんだよ」
思いっきり態度違うし…
「そんな言い方しないであげてよ〜一応彼女なんだよ〜ゆーや♡」
「はっ?こいつが彼女ねwありえねw」
えっ…
「うわぁ〜ひっどーいゆーや彼女さんが可愛そうじゃんw」
そっか…そうだよね
「あっあのね祐也今日一緒に帰れない?」
「は?無理」
「そっそっか…」
「ってかもう誘わないでもらえる?うざいんだけどそういうの」
「っ!…」
そうだったんだ…
「祐也ひどーい」
祐也の周りにいる女の子がいっせいに笑い出した
私はフラフラと優奈のとこらに戻っていった…
「おっかえりーどうだったー?愛梨!?」
「っ…ヒクヒクうぁーーーーーーん優奈ー!」
「えっ?!愛梨!ちょっ場所移そう!」
「うん…ヒクヒク」
「ねぇねぇ〜ゆうや♡今日遊ぼうよ〜♡」
「おう!いいぜ理沙となら//」
「きゃぁー♡大好きゆうや〜」
「俺も好きだぜ〜♡」
今起きていることが読んでいただいている方にわかるかしら…
現在彼氏の浮気目撃中…っていってももう軽く何十回も、見てるけど…私はか弱い女子じゃない…こんなの平気なはず…
「はぁ〜」
「こらこらため息そんなについてた可愛い顔が台無しだよ!愛梨ー」
「理沙ーだってまただよ〜ってか私可愛くないし〜理沙の方が可愛いし♡」
「はぁ〜これだから…ってか愛梨!祐也君のこと誘いに行かなくていいの?」
「言ったってさっき遊びの約束してたしー!!」
「だけど…言ってみれば?試しに」
「はぁ〜そうだよね負けないもんね!…行ってくるね!」
「行ってらっしゃい!」
そしてトコトコと女の子にかこまれている祐也のところに行った
「…ゆっ祐也!」
「あ?なんだよ」
思いっきり態度違うし…
「そんな言い方しないであげてよ〜一応彼女なんだよ〜ゆーや♡」
「はっ?こいつが彼女ねwありえねw」
えっ…
「うわぁ〜ひっどーいゆーや彼女さんが可愛そうじゃんw」
そっか…そうだよね
「あっあのね祐也今日一緒に帰れない?」
「は?無理」
「そっそっか…」
「ってかもう誘わないでもらえる?うざいんだけどそういうの」
「っ!…」
そうだったんだ…
「祐也ひどーい」
祐也の周りにいる女の子がいっせいに笑い出した
私はフラフラと優奈のとこらに戻っていった…
「おっかえりーどうだったー?愛梨!?」
「っ…ヒクヒクうぁーーーーーーん優奈ー!」
「えっ?!愛梨!ちょっ場所移そう!」
「うん…ヒクヒク」