わたしの日常 〜極普通な毎日〜

まあ母さんはまだ一度も倒れたことないから大丈夫だと思うけどね。

そんなことを思いながら朝食である食パンなどを食べきった。
じゃあ学校行くか!あ、とりあえず髪の毛を結ばないと!
前髪の横に少し髪の毛を残して癖毛である髪を横に束ねて結んだ。
今日は横結びでいこう!よし!

「いってきまーす!」
明るい声で母さんに言った。
「はーい!母さんはもう少し後に行くわー」

玄関でまだ少し慣れていないローファーを履いて外に出た。
すると家のそばにサラサラとした髪を後ろで一つ結びしてる少女と肩についてないくらいのさらさらしたストレートの少女がいた。

「りのちゃん!せりちゃん!おはよっ」
そう呼びかけると2人はあたしに気付いて振り向いて微笑んだ。
「おはよ、まなか」
「おはよん!まなきゃん」

2人はあたしの大切な大切なもうとにかく
たーいせつな親友の桜木 莉愛羽(さくらぎ りのは)、りのちゃんと七海 星梨花(ななみ せりか)、せりちゃん。

この二人の笑顔は天使以上に可愛い。

「相変わらず2人とも可愛い………」
思ったことを口にするとりのちゃんが
「朝から嫌味?!あたしのどこが可愛いの…可愛いのはまなかとせりかでしょ!」
「はぁ」とため息交じりに言った。

あたしは思わず「はあ?」とつぶやいてしまった。

「なにが はあ? だよー!そしてりののん!間違ってるよそれ!りののんとまなきゃんが可愛くてせりは可愛くない!はい当たり!」
せりちゃんが急いで修正するけど。

あたしは可愛くない~~!

「せりちゃんもりのちゃんもほんとアホだね!あたしブスだし〜。」