ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    放課後…私は先生から頼まれ事をしていた

    朱音:はぁー、さいあくだぁー、😭

    ガラガラガラ
    椿:あ、朱音ちゃん!

    朱音:あ、先輩!なにしてるんですか?

    椿:いやー、朱音ちゃんと、帰ろうかな?って思って笑というか、朱音ちゃんこそ何してるの?

    朱音:そーだったんですねー、ってえ!?い、一緒に帰るんですか!?
    私は、先生からの頼まれ事をしてます⭐️

    天宮先輩が、急に近くに来て

    ポンポン
    椿:えらいね。朱音ちゃん。
    じゃあ、おれ、ここで待ってるから終わったら起こしてね?笑
    おやすみー!

    カアァァ自分の顔が赤くなるのがわかった

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 教室

    ある日の放課後、生徒会長の高崎 漣夜(たかざき れんや)は各教室の見回りを行なっていた。

    居残りがいないか確認する面倒くさい作業とよく思われるが、彼はその仕事に別の意味を見出していた。

    たまに、人の席ー漣夜のものだーで寝ている少女がいるのだ。

    学年も違うのになんでいるんだか。

    最初はそう不思議に思ったりもしたが、理由を聞いたら「ここは光の当たり具合が最高だから」とかなんとか。

    それ以来、彼女を起こすのが楽しみで巡回するようになっていた。

    「ほら、起きて」

    耳元で囁くと、身じろぎはするも起きない。

    ならばどうするか。これを考えるのが楽しいのだ。

    思考を巡らせていると、ふいに彼女が発する音を聞いた。

    「…たかざき、せん、ばい…」

    ーこれはズルい。一瞬で理性が漣夜から抜け落ちる。

    衝動のまま、顔を彼女の額に近づけた。

    眠り姫は目覚めたら、どんな表情を見せるのだろうか?

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「彩音、帰るよ…って、寝てるし」

    学校で寝るとか、ありえないんだけど…
    他のやつに見られたらどうするの?

    「はぁ…早く俺のもんになってよ」

    何年好きでいると思って…

    「ん…しょう、くん…」

    っ、今、俺の名前…呼んだ?

    まさか、ね

    「しょうくん…すきぃ…」

    「っ…」

    寝言…だよな?「好き」って…幼馴染として…だよな?

    でも、じゃなかったら俺…期待するよ?

    ここが学校じゃなかったからいいものの、もし家とかだったら…

    あー…くそ…

    寝言で俺の名前呼ぶとか、可愛すぎだろ…

    どんだけ骨抜きにさせる気?

    「ん…」

    寝顔も可愛すぎる

    こんなに可愛い生き物がいて大丈夫なのか?

    いてくれないと困るけど

    「しょう…くん…」

    俺の夢見てるんだよな、きっと

    寝てるし、言っても…いいよな?

    起きないだろ、多分…

    「好きだよ、彩音」

    だから、期待…させてね?

    開く閉じる

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感想ノート

深海の果てに (妃宮 咲梗/著)

  • >青峰輝楽さま

    今回は企画に一緒に参加できて嬉しく思います。
    そう言って頂けると、頑張って書いた甲斐があります。
    嬉しい感想を、本当にどうもありがとうございました。
    今後も一緒に企画作品執筆を頑張りましょう!

    妃宮 咲梗   2014/05/27 16:08

  • 遅くなりましたが、感想を書かせて頂きます。

    とても硬派でいて、美しい詩のような一篇。大変胸に染み入りました。個人的な好みになりますが、こういう作風は大好きなのです。
    時間、生、夜……様々な海が盛り込まれていますね。
    永遠に続くかに思える苦しい生、という海の底に繋がれても、消えない愛、を感じました。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    青峰輝楽   2014/05/22 10:19

  • >つるめぐみ様

    今回は企画に一緒に参加できてとても嬉しく思っています。
    今回は、重苦しいイメージのある「海」を表現したかったので、直接的な海は全く出していません。
    それが返って上手く重厚感を出せたのかなとも思いました。
    もっとも中には「これは海とは言わない!」って方もいらっしゃるでしょうが(苦笑)

    ですが確かにテーマに捉われてジャンルの方をほぼ忘れていたのは事実なので、我ながら公開した後に愕然としてしまいましたw
    なんていう基本的なミスww

    今度こそ上手くジャンルとテーマを両立させたいと考えています。
    それでは、次の企画作品執筆も一緒に頑張りましょう!

    妃宮 咲梗   2014/05/12 01:08

  • >一未さま

    今回は企画に一緒に参加できてとても嬉しく思っています。
    はい、今回は私の中では一般常識の海ではなく、比喩的な海を表現したくて書きました。

    いえいえ、感想を頂ける経験はとても貴重ですから嬉しいですよ。
    砂漠の薔薇は、その儚さからも形からも発掘現場、素材等でいくつもの効果や意味が含まれています。
    愛は勿論、願いだとか。

    唯一の不透明的な恋愛描写を読み取って頂けたと思うと感激です!
    これからも是非ご一緒に頑張っていきましょう!

    改めて読んでくださり大変ありがとうございました!

    妃宮 咲梗   2014/05/12 00:53

  • 「闇に沈む」拝読しました。

    重厚感のあるテーマ性の高い作品だと感じました。
    冒頭から最後まで一人称独白で進行する作品って、集中力が途中で切れることが多いんですよね。
    特に独自の思想を語る作品は、思想が軽いものだと感じると敬遠しがちです。
    けれど、それが全くなく最後まで引き込まれたのは、その重厚感あるテーマ故だと思います。

    その反面、テーマ性の高さに打ち消され、恋愛の要素は薄いと感じました。
    私は、この作品は文学ではないかという印象を持ちました。
    後半にどのような恋愛要素を持ってくるのか。
    冒頭1ページ目を読み切った時、そんな強い期待があったというのが正直なところなので、後半に恋愛についての強い語りがあったら良かったのにという欲がでました。

    こういった雰囲気や重厚さは、妃宮さんの作品の魅力ですね。
    勉強させていただきました。
    テーマ性の高い作品を読ませていただきありがとうございました。
    次回も楽しみにしています。

    つるめぐみ(退会)
    2014/05/10 10:48