君色。〜ずっと忘れない〜


私「悪いですっ!私のことは気にしないでください!お昼くらい自分でなんとかしますからっ!」

優母「だめよー!お昼はしっかり食べなきゃ!これくらいいいのよ。ね!」

私「すみません……」

優母「とことん甘えなさいっ!あ、もう仕事行かなくちゃ!じゃいってくるね!」