君色。〜ずっと忘れない〜

すると優也も起きてきた。

私「あっ、おはよー。ちょうど朝ごはんできたところ!」

優也「おー。」

四人で食卓に座った。

「「「「いただきまーす」」」」
ぱくっ。……中々の上出来!

優也「うめー!特に卵焼きー」
優母「そうねー!お味噌汁も美味しいわー。幸せーー♡」
優父「ほんとだな、仕事頑張れそうだ!」
みんなに喜んでもらえた。少しでも役に立ててよかった。