優母「苺ちゃん……寝る場所のことなんだけど。優也と一緒でもいい……?」
私「へっ!?あっ!お構いなくっ!」
一瞬、えっ……と思ったけど我儘を言うわけにはいかない。
優母「本当は私の部屋で寝させてあげたいのだけどすごい散らかっちゃってて。明日講習があるのよね。それにお父さんは嫌でしょう?だから今日だけっ!優也の部屋で我慢してちょうだい?ごめんね?」
私「全然大丈夫ですよ!気にしないでください!それにお母さんの仕事だってあるんですから優也の部屋で十分です!何かあったらドカッと一発やるんで安心してください!」
優母「あははははっ!苺ちゃんって面白い子ねぇー!ならいいわー、とりあえず布団しいてくるわね!」
面白いのかな……。初めて言われた。
優也「ふーっ、さっぱりしたー」
優也もお風呂からあがってきた。
私「へっ!?あっ!お構いなくっ!」
一瞬、えっ……と思ったけど我儘を言うわけにはいかない。
優母「本当は私の部屋で寝させてあげたいのだけどすごい散らかっちゃってて。明日講習があるのよね。それにお父さんは嫌でしょう?だから今日だけっ!優也の部屋で我慢してちょうだい?ごめんね?」
私「全然大丈夫ですよ!気にしないでください!それにお母さんの仕事だってあるんですから優也の部屋で十分です!何かあったらドカッと一発やるんで安心してください!」
優母「あははははっ!苺ちゃんって面白い子ねぇー!ならいいわー、とりあえず布団しいてくるわね!」
面白いのかな……。初めて言われた。
優也「ふーっ、さっぱりしたー」
優也もお風呂からあがってきた。


