君色。〜ずっと忘れない〜

私「お風呂上がりました。ありがとうございました」

優母「いやいやっ!どう?リラックスできたー?少しは。」
気を使ってくれているみたい。

私「はい!おかげさまでだいぶリラックスできました。」

優也「そんじゃ、俺入ってくるわ」
優也は風呂場にむかった。