君色。〜ずっと忘れない〜


優母「いいの?優也も喜ぶわ。」

私「ありがとうございます!」

できる限り優也を助けようと思った。


優也「…………苺?」
その声で優也の方を見ると、目を覚ましていた。

私「っ優也!よかったぁああ……。」

お医者さんが入ってきて、診察をした。