涼介「お、苺おはよう!」 母「おはようー」 私「おはようございます、睡魔に負けそうです。。」 寝ぼけながら椅子に腰をかけた。 お母さんが冷たい麦茶を出してくれた。 ごくごく飲む。 母「苺、優也くんとは相変わらずラブラブなのねぇ」