優也「もしもーし。いちごちゃーん。」 私「あっ!うん!大丈夫!」 ヘラヘラっと笑いながら誤魔化す。 優也「っとに、気をつけろよー。」 立ち上がって膝を手でパッパッとはらう。 私「行こう!」 優也「そうだなー。」