「ごめんごめんご。」

悪気の無さそうに謝る兄貴。
まったく...。

「だから!か、彼女と恋人らし「そうだなぁ。俺だったらNo.42選ぶかなー。」


「聞けよ!!!!!」

てか、No.42ってなに!?
なんの番号だよ!?