あたしはピーチの香りに包まれながら、入浴を済ませた。

すると、つぎは下着...を構えた姉上様が。
「お、お姉ちゃん!これ誰の!?」

「乃愛のでしょー。」

しろとぴんくのゆるふわないかにも女の子らしい下着たち。

「あたし、こんなの...!あっ!持ってたね!」