ドリームプリンス



真綾「 …えと 、 まあ 、それで

海斗くんは 、 その子に会いたいと … 」


海斗「 うん 。 そうだね 」


瑠生「 え … でもさ、お友達だったのに

名前知らないの ? 」


海斗「 うん 。しらないんだよね … 。」


なんで、しらないんだろう。

なんかあったのかな?

でも、そんなこと聞けるわけなく。


海斗「 覚えてるのは 、

その子がよくツインテールをしてて

前髪は 、 ぱっつんで

すっごくよく笑う子だったこと 。

んで 、 動物が大好きで

その時は 、 猫を飼ってたかな 。

今は 、 暁高等に通ってるくらいしか 」


さみしそうに話す海斗くんをみて、

早く見つけてあげたいと思った。


瑠生「 出来る限り頑張るね ! 」