4月14日

私の隣の席の人は
鶴田大樹ってひと。
あぁゆうタイプ苦手なんだよな。
でも音葉と幼なじみだってゆうから仲良くしなきゃね!



学校が始まってはやくも4日が過ぎた
私の隣の席は。
鶴田大樹とゆう人だった。
第一印象は怖い人
耳にはたくさんのピアス
制服はとてつもなく乱れてる
顔は綺麗な顔をしている
もうファンクラブができているんだとか。
部活はバスケ部に入っているらしく身長は180ぐらいかな。
明るいキャラではなくとても無愛想。

私はこんな人は苦手だ。

「なぁ。」

びくん。
私はびっくりして跳ね上がった
そうだ、鶴田大樹から話しかけられたのだ

「な、なに?」

おどおどしながら聞いてみると

「穴が空くからそんなに見んな」

そう言うと机にうつ伏せになって寝てしまった
だれもあなたなんて見てませんよ!((いや、がっつりみてました…))