「はい。あの…お名前は?」 「渋谷秀夜。(シブタニ シュウヤ)」 「おいくつで?」 「23」 え、5才も年上。 「大学生ですか?」 「いや、大学には入ってない。 今まで、海外にいたし。」 「帰国子弟…。 英語、話せるんですよね?」 「まぁな。」 「憧れます…。」 「来年から、大学いこうと思ってんだけど、梨穂は、何年生?」 「3年です。」