身代わりの彼女。





馬鹿だよね…。

いつの間にか私も彼にはまってしまってた。

でも…、私は結局必要なかったんだね。

ならさ、一回でも頼らないでよっ…。

君が頼らなかったら私は…、きっと素直に笑えてた。

君が全てを奪った。

私の友情も、私の笑顔も、私の心も。

私の平和で平凡な日々を返してよ…。

ねぇ…、私の全てを奪った君には出来るでしょ?

もう、君なんか嫌いだ。

なんて嘘がつけたらな。