身代わりの彼女。




次の日、叶は学校を休んだ。

っつても俺も休んだんだがな。

暇だし、怠いし、しかも教師はうるせぇし。

俺は心配で心配で叶の家に行った。

俺はチャイムを押したが、誰も出てきそうにないのでそっと門を開けてみた。

すると門はギィッと音を立てながら開いた。

俺は不思議に思い玄関のドアを軽く押す。

そうしたら玄関のドアも開いた。

俺の背中には冷や汗が伝った。

俺は玄関から家に入り階段を駆け上がった。

そして外に有栖と書かれたプレートがかかった部屋に辿り着いた。

俺はゆっくりとドアを開いたするとそこには…、




すやすや眠る叶の姿があった。