私の生徒はヒーローで○○です【完】




「奈央あんた変わったねー。」


鈴奈が呟く。

「なに?

なに?怖い。なにが。」


「うーん....。

なんだろう。

.......なんか丸くなったって言うか。

うん。」


はぁー!?

「丸くなったー!?

鈴奈さいてー。
確かに、ちょっとだけ食べ過ぎることはあったけど、直で言われるほど、太ったつもりはないもん!」


ふん!

失礼な奴めっ。


「違う。違う。

雰囲気の話。

前まで、こんな話さなかったし、なんて言うかどちらかというと、心の中で喋ってるんだろーなー。

みたいなとこがあったけど。

今は、考えごとも私に話してくれるじゃん?」


「そ、、そう?

ありがとう??」


褒められたのかな。


まぁ、そうとらえたとしよう。