「そもそも、神様って不公平だよね?」 「なに急に。 でも、私はそう感じたことないかもー。」 「だって、私だけ不幸なこと多くない? ゆうまのこともそうだし、今回のだって五十嵐くんが暇を潰せる人がなんで私なんだろーって思う。」 本当に神様なんているのだろうか。 でも、今さらそんなこと思っても遅いか。 小さいころは、ちょっとしたことですぐ神様にお願い事してたもんなー。