「あれ?もしかして........涼の?」 「!!え、あ、あの........」 「涼ーーーっ来たぞ愛しの彼女!」 い、愛しの彼女!?//// 「あっ柚!!!!」 「涼、よかったな♪♪ニヤニヤ」 「お前....戻ってろ」 「あ、あの涼先輩っお弁当作って来ました!」 袋を差し出す。