話が逸れてる。 まあこんな風にバカやって過ごすのが 俺らの毎日だった。 「てわけで俺は片倉を ぎゃふんと言わせたいんだよ。 何か弱点とか知らねえ?」 「うーん、あの子ほんと 才色兼備って感じだからなあ」 「運動も出来るしな!モテるし」 怖いものなしかよ…。 「んーまあ悩んでてもしょうがないし、トランプでもしようぜ〜」 シャシャシャッとトランプを組む音が聞こえる。 ああ、結局なんも解決策は出なかった。 わかってたけど! こいつらに相談しても無駄だってね!!