いつから?

遠慮がちにコクン、と
頷いてくれたので
私たちはその場で別れた。


…リョウカちゃんかあ。

いつこの町に
引っ越してくるんだろう。

もしこの学校を選んでくれなくても
是非お友達になりたいな。

そんな何かを思わせる、
不思議な女の子だった。