「美琴〜!ちょっときてぇーーー!!」


またテンションの高いお母さんが読んでるよーー(ーー;)

「!! 今いく〜〜」
ベッドで読んでたマンガを置いて
一階へいった。

あ!忘れてた!
あたしの名前は星宮美琴!!
高校二年生で極々平凡な暮らしをしてる

「どおしたの?」
ニタニタと笑うお母さん
なんか怖いよ…⁇