「「「はぁ⁉︎付き合ってる⁉︎」」」
「「は…はい」」
最初の大声は紗希、愛ちゃん、拓磨。
次のは私と悠紀…。
一応…この3人には伝えなきゃなー。って思って言ったらこんな反応。
「おい…悠紀、てめぇ、聞いてねぇぞ」
「聞いてねぇもなにも…昨日からだからしょうがねぇだろ…」
「昨日から⁉︎」
「あー‼︎そうだよ…うるせぇな」
「へぇ…昨日からなのねぇ。で。」
で…??
「なんで悠紀君のことが好きって教えてくれなかったの⁉︎」
「へ…?あ、あー。言ったじゃん…」
「言ってない‼︎あのね、そんな感じの話はしたけど…すぐ違う話にしたじゃない‼︎」
「だ、だって〜」
「でも、葵ちゃん良かったね‼︎」
「うん‼︎」
本当に幸せだもん…‼︎
「「は…はい」」
最初の大声は紗希、愛ちゃん、拓磨。
次のは私と悠紀…。
一応…この3人には伝えなきゃなー。って思って言ったらこんな反応。
「おい…悠紀、てめぇ、聞いてねぇぞ」
「聞いてねぇもなにも…昨日からだからしょうがねぇだろ…」
「昨日から⁉︎」
「あー‼︎そうだよ…うるせぇな」
「へぇ…昨日からなのねぇ。で。」
で…??
「なんで悠紀君のことが好きって教えてくれなかったの⁉︎」
「へ…?あ、あー。言ったじゃん…」
「言ってない‼︎あのね、そんな感じの話はしたけど…すぐ違う話にしたじゃない‼︎」
「だ、だって〜」
「でも、葵ちゃん良かったね‼︎」
「うん‼︎」
本当に幸せだもん…‼︎