「珠緒莉ー掃除行こー」
「ちょっとまって、、私用があって、」
「そっかー先に行っとくね!」
先生に提出物があって、
その時
痛っ!
足を引っ掛けられた
翔太だ、
「翔太ーこけそうになったじゃんか!」
「ごめーん(*´∀`*)」
「(・ε・`*)」
「(・ε・`*)」
「真似すんなー」
「真似すんなー」
奏汰が近くを通った
「真似すんなー(笑)」
(ОωО)
「奏汰までま、真似しないでよ!( ̄ー ̄;)」
声が震えながらも言ってみた
「マネしてねーし(笑)」
「したじゃん!(`ヘ´) 」
「σ(´┰`=)」
「σ(´┰`=)」
私はその場を走って立ち去った
ε=(・д・`*)ハァ…
やばい、
どーしよう、
話しちゃった
今すっごい叫びたい気分!
(≧∇≦*)

