羅魅side 目が覚めると、 私は、真っ黒な部屋にいた。 ここはどこなのかわからず、 部屋をマジマジ見ていると 「起きたか。」 私を抱きかかえた男がいった。 「俺は、寿華 統夜って名前だ。 お前の名前は?」 「本條 羅魅」 言うか言わないか迷ったが言った。