天音ちゃんはヤレヤレ…とちょっと呆れ気味に教室に入って行った。 きっと天音ちゃんはあの人のこと 今までの男子とみたいにタダの一目惚れだと思ってる。 でも違う。 あの人には何か感じた。 心がどきどきとざわめくような不思議な感じ。 ああ、きっと私はあの人に恋に落ちたんだ。 "本気"の恋に。