「はぁ〜い♡山崎先生だよ〜
みんな、これから、よろしくね☆」
「「「「・・・・・。」」」」
何なんだこのねんぱい男は!
ちょーキモいんだけど????
コイツと、1年間一緒か…
しかも、やけにラベンダー臭いし!?!
なに?自分の体臭けしてるつもり??
ま、そんな感じで誰もが
「コイツとは関わらないでおこう」
っと、思っただろう
だか…
山T「反応 悪いねぇ〜」
((((そらそうでしょ!))))
山T「せや、いい事教えたろ!」
なんだなんだ?
山T「おい、えーと、青山お前ちょっと起立!
「はい」
こいつは、うちのクラスの一番前のやつ
名簿順なので一番 廊下側の奴だ
山T「よし、じゃ次に山元 起立!」
「はい」
こいつも、「や」の席 窓側の席
山T「ほな、青山 お前はそっから山元を
体全体見えるか?」
「いや、足は見えないです」
山T「わかった、それならイスの上
乗ってみろ」
イスの上に立つ
山T「ほんなら、足の先まで見えるか?」
「いや...足の先までは見えません」
山T「そうか 、
お前どうしたらええと思う?
みんな、これから、よろしくね☆」
「「「「・・・・・。」」」」
何なんだこのねんぱい男は!
ちょーキモいんだけど????
コイツと、1年間一緒か…
しかも、やけにラベンダー臭いし!?!
なに?自分の体臭けしてるつもり??
ま、そんな感じで誰もが
「コイツとは関わらないでおこう」
っと、思っただろう
だか…
山T「反応 悪いねぇ〜」
((((そらそうでしょ!))))
山T「せや、いい事教えたろ!」
なんだなんだ?
山T「おい、えーと、青山お前ちょっと起立!
「はい」
こいつは、うちのクラスの一番前のやつ
名簿順なので一番 廊下側の奴だ
山T「よし、じゃ次に山元 起立!」
「はい」
こいつも、「や」の席 窓側の席
山T「ほな、青山 お前はそっから山元を
体全体見えるか?」
「いや、足は見えないです」
山T「わかった、それならイスの上
乗ってみろ」
イスの上に立つ
山T「ほんなら、足の先まで見えるか?」
「いや...足の先までは見えません」
山T「そうか 、
お前どうしたらええと思う?