本当は幸せだったあの日々に行っておけば良かったんだ。


何度も機会なんてあったはずなんだから。



僕は、弱虫で



バカで



最低な嘘つきだ。




もう、遅いね。僕はどこまで傷つければ気が済むんだろうね。



僕は・・・本当は、本当は・・・・












さくらの事が大好きでしょうがなかったんだ。







~END?~